のぼりの土台、ポリ給水タンクタイプの注意点

のぼりの土台はコンクリートのものを思い浮かべがちですが、現在ではポリタンクのような、水を入れて重さを出すタイプに人気が集まっています。

水を抜けば移動が容易で、あちこちに持って歩きたいときでも便利で、撤退する時にも手軽なことが、好評を集めている理由ともいいます。

のぼりは必ずしも室外でのみ利用するわけではないので、展示会のように、大きな会場の中に出展するときや、屋内にあるお店、モールやスタジアムの中のお店にコンクートより持ち運べる給水タンクスタイルの土台が断然便利でしょう。

この給水タンクスタイルの土台を使用するのに注意したいのは、入れる水の量です。

少なすぎれば安定感に欠き、転倒の危険があるのはもちろんですが、パンパンに入れてしまうと、室温の上昇やライトが直接あたる環境、太陽光などによって、中で水や空気が膨張して、ふくらんで角がとれた丸い状態になってしまうことがあります。

こうなると、さらに安定性に欠けてしまうので、転倒や不安定なディスプレイを作ってしまうことになりかねないのです。

給水タンクの土台の場合は、水は7分目、8分目程度に給水して、少し隙間を残しておくことが重要なポイントになってきます。